小さな生徒さん向けのハロウィンの絵本がなかなか見つからなくて困っていたところに、出会ったのがこの本です。身近なところにある材料でママと一緒におばけちゃんを作ったらきっと楽しさ倍増です!。
子供たちは絵本の中にでてくる歌が大のお気に入りのようで、リズムにのって元気に手拍子をしてくれました!
そしてお話の中で何度も繰り返される”ハロウィン ハロウィン トリック・オア・トリート”の言葉を4分音符の拍を感じながら指差しして読んでいたら、いつの間にか子供たちも目をキラキラとさせ、とても集中して一緒に参加をしてくれていました!。
他にも言葉のリズムを唱えたり、2拍子3拍子の変化に気づかせたり、いろいろとリトミック要素が詰め込まれていますが、なんといっても注目したいのは、ニュアンスの違いの経験です。
短調と長調、フォルテとピアノを上手く対比させながらお話が進んでいきます。
本来、「怖い」というイメージになってしまいがちなおばけですが、音楽の力でユーモアたっぷりな愛されキャラに変身です!。
読み手側も全力で演者となって読み聞かせをしました!